ガクリョウ’sきこ牛FUCK
演出のdestruction宝来です
今日の筋トレメニューです
腕立て腹筋背筋スクワットとオーソドックスな筋トレをやっていきます
んでその下のガクリョウ’sきこ牛FUCK
これだけたぶん言葉じゃ伝わらないので図解します
こんな感じの筋トレです
膝を90°に曲げること、背筋を伸ばすこと、肩甲骨を開くこと、アへ顔をすることが重要です
緑川岳良という糞生意気な男がちゃうかちゃわんに持ち込み、それをきこ牛がちゃかさんに持ち込んだところ、ちゃかさん内での呼称が『ガクリョウ'sきこ牛FUCK』となりました
んま、筋トレをして、ひたすら1時間くらいノンストップでテンションマックスで踊り続けるという苦行をしたのちにキャスパ練しました
ん、ま、そんなメニューこなしていたらどう考えても体力は尽きるわけで
もう稽古場はぜーはーですよ
汗だくだくな感じですいつも
僕はね、最初はね、エンタメと言いつつ、コント色の強いの芝居にしようと、最初のころは思っていたわけなんですよ
でも、その場のノリで適当に段取り付けていったら思いのほかガチエンタメになってしまって自分でも驚いているのですよ
思いのほかガチエンタメになってしまったからには体力ガンガン使うわけで
あー体力しんどい
家帰ったら何もせず寝てる
そんな感じ
こういうタイプの芝居ってね、一人が一つの役やるのと違ってみんなで一つのものを表現するから、一人ひとりが自分が何をやっているのか見失いがちですが、それを超えたら面白くなるんじゃない?
うん、今適当なことを言っている
終わり